昨年の秋、「国際陶磁器フェスティバル美濃’21」で開催したセラミックバレー展。

“セラミックバレー”とは何なのかを、奇跡の土ができる時代まで遡り、分かりやすく数字で表現した展示は、たいへん多くの方にご覧いただきました。

そして今年、タイル名称統一100周年にちなみ第2回セラミックバレー展を「タイル100年祭 TILE CENTENARY FESTIVAL」として開催いたします。

アーティストが手がけたタイル作品の展示や、タイルの製造を体験できるワークショップ、各分野で活躍されているクリエイターとタイル従事者のパネルディスカッションなど、タイルの魅力や可能性を感じることが出来る内容となっております。

また、美味しい飲食店や楽しいタイル雑貨の販売も予定されています。

ぜひご来場いただいて、たくさんのタイルを見て、触れてお楽しみください。

 

イベントの詳細につきましては公式ホームページをご覧ください。